学問・資格

土曜日サロン「NPOって何?」

作業所にも顔を出しているので「NPOについて知っておきたい」と思って参加した。話し合い自己紹介をした後、ざっくばらんな形で進められた。(今回、参加した動機についても聞かれた

<NPO>

営利を目的としない組織(収益を役員で分配しない)こと!(※ただし、団体によっては活動資金を得るために人を雇用する場合があるとのことだった)

後半「生活の中で生きがいとしていること」について意見交換があったので、「色々な場所に顔を出して、仲間作り及び視野を広げること」と答えた。

NPOに関しては、活動資金が十分にない団体もあるようなので、「ゆとりのある中で活動ができるようになれば・・・」と答えた。参加された人の中にも、「完全な無償ではボランティアといっても厳しいのでは?」と言われた人がいた。

<NPOを取得する利点>

団体によって様々なようだが、「助成金」(補助金)の申請も条件の1つとなっているようだった。

<ボランティアの4原則>

①「自主性・主体性」、②「社会性・連帯性」、③「無償性・無給性」、④「創造性・開拓性・先駆性」であることを知った。

<特定非営利団体の紹介>

①「保健・福祉・福祉の増進」、②「社会教育の推進」、③「まちづくりの推進」、④「学術・文化・芸術・スポーツの復興」、⑤「環境の保全」、⑥「災害救助」、⑦「地域安全」、⑧「人権擁護・平和推進」、⑨「国際協力」、⑩「男女共同参加の形成の促進」、⑪「子どもの健全育成」、⑫「情報化社会の発展」、⑬「科学技術の復興」、⑭「経済活動の活性」、⑮「職業能力開発・雇用機会の拡充支援」、⑯「消費者保護」が挙げられた。

※その他、上記の活動を行う団体運営、活動の連絡・助言・援助も該当するという。

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宮沢賢治(朗読会)!

公民館ホール「宮澤賢治の作品&東日本の写真」などが展示された。展示「注文の多い料理店」(紙芝居)、「銀河鉄道の夜」(切り絵投影とともに)だった。

まず、「銀河鉄道の夜」の朗読スライド上映によって40分~50分あった。続いて「ライアミニコンサート」ステージ上で開催した。

参加者全員がステージ上に上がって、密着した空間の中で演奏を聴いた狭い空間で演奏した理由「ライア」という小さい楽器の音をきれいに聴かせるためだった。

オープニング曲は、「さくらさくら」「銀河鉄道の夜」の2曲で、演奏曲は、①「遠き山に日は落ちる」、②「新しい時代へ」、③「星めぐり」(南十字星)の3曲だった。

休憩後、「スープ」(森のスープ)と「パン」を食べながら話を聞いた。スープは具沢山で、トマトからきのこ類まで栄養のあるものが多く入っていた

今回参加して勉強になったことは、「公民館を活用することで、社会との結びつきが密着してくること」を感じさせられた。特に、東日本震災があったことで、「公民館の大切さ」肌身に痛感させられました。

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DAZAI 1939~昭和14年の太宰 治~

過去に数回「太宰 治朗読会」に足を運んだ。

今回は最初に行った「朗読夜会」を紹介します。(招待状が届いたことから興味を持って行きました)

会場入り口でプログラムをもらって中に入ると、ほとんど満席で端の席しか空いていなかった。(会場の人も「満席になります」と指示をされていた)

タイトル「テーマ」「おしながき」2部構成になっていて、1部「昭和14年の太宰 治『富嶽百景』『黄金風景の』語りだった。

「語り」から感じさせられたことは、「富士山の見方」も様々で、発想の転換によってイメージを膨らませることができた。(「富士山には月見草」という言葉と「富士山をズームにして人を写さないように・・・」ということが印象に残った)

2部「ショート・ショートの世界」であり、12コマの朗読が紹介された。①「ばあちゃんの攻防」、②「ヨッちゃんの将来」、③「先客」、④「思いやり」、⑤「拾い物」、⑥「赤い糸」、⑦「早すぎた春」、⑧「愛の行方」、⑨「恩と仇」、⑩「ダイエットの神様」、⑪「読書サークル」、⑫「どなたか」の12の語りだった。

いずれも「落ち」が楽しくて、①では「お金をファックスで送信?」、②では「手で描いた狐のことを『指』?」、④では「思いやりの行き違い?」、⑤では「拾い物は子ども?」、⑥では「恋愛関係のやくざが足を洗うため指を切ると紅い糸が切れたこと?」、⑨では「鶴の恩返しは詐欺だったこと?」、⑩では「肥満の白肌の女性を絵の具に例えて、白色の絵の具は使わない(必要ない)?」、⑫では「飛行機の機内での出来事を迫力満点に演技?」(「病人が出た」→「医者を指示」→「墜落すると報道」→「坊さんを指示」→「神様に願う」→「寝ていた人が神様だった」という流れで、乗客1人1人の仕事柄を順次紹介しながら「物語」が作られていた)

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労働条件の基礎知識!

ビューポート呉で開かれた講演会は、10人弱(少人数)の中「労働条件のチェックポイント」を説明してくれた。

まず、「労働関係法制度」について話があり、「労働現場でどのように作用しているか?」など教えてもらった。

<労働基準ポイント>・・・①「採用」②「労働時間」③「賃金」④「解雇・退職」に分けて話された。

では、「労働契約期間」「労働条件の明記」について・・・では、「法定労働時間」「変形労働時間」「休憩・休日」「年次有給休暇」について・・・では、「賃金支払い5原則」「割増賃金」「休業手当」「最低賃金」について・・・では、「解雇」「予告・除外認定」「退職時証明」「金品の返還」について・・・主に話された。

※「その他」・・・「年少者」「産前直後」「就業規則」なども資料に基づいて分かりやすく説明してくれた。(参考になる話が多く、参加してよかったと思った)

主に「労働関係法制度」では、労働者と使用者の力関係を指摘され、不当な取引がされているケースがたまにあると言われた。

それに関わって「労働基準法」では、最低限の定義」(~してはいけない)しかされていないので、労働契約の重要性を強調された。

※「最低限の定義としている理由・・・人の個性・考え方を生かすため!」

また、以前国が規定していたものが、自由な範囲で契約を結ぶことができるようになった実態にも触れられた。

「労働契約法のポイント」では、当事者間の話し合いを持つ機会が増えてきたことを改善点として挙げられた。

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消費生活セミナー!

オークアリーナ(ミーティング室)で開催された講演会と資格取得説明会は、定員50名と限定された人数の中で行なわれた。

テーマ「くらしと契約」について、どうする!?こんなとき」~契約はよく理解慎重に!~という講話があり、契約には印鑑が必要であることから、訪問販売・電話勧誘・キャッチセールスには十分気をつける必要があると話された。契約は日常生活において日々行なわれていると考えてもいいと付け加えられた)

ただ、自分の思った通りにならなかったときの対処法(クーリングオフ)の活用十分理解しておく必要があると述べられた。

消費生活アドバイザーの資格を取得するにあたっての「体験談」も聞くことができ、取得の難しさや対処法の困難さを身にしみて感じた。(資格を取得する方法も多少理解ができたので参加してよかったと思った)

セルフサービスとしてコーヒーも用意されていて、和やかな雰囲気で会が進められた。Photo

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16ミリ映写技術講習会!

視聴覚ライブラリー主催の技術講習会であり、15名の参加者によって講義と実技研修が行われた。講義では「視聴覚についての理解」について話があり、視覚・聴覚は生活の94%を占めるもので、生活に密着した大切な嗅覚の部分であると説明された。

テレビ映画と劇場映画とでは根本的に違った部分があり、画素数の違いも大幅に違うことを指摘された。伝達の速さや経費の節約についても活用の価値は十分にあると言われた。

フイルムの使用方法としてはなるべく1本のテープにまとめる方法が望ましいとアドバイスを受けた。映写機の活用に至るまでには基盤として「体験」(実技研修)を伴うことが必要不可欠であると述べられた。

映写機「公民館」(ライブラリー)からの貸し出しとなっていて、インターネットからの情報収集からでもフイルムの検討が十分にできると教えてもらった。

実技研修会では始めてさわる機械だったので緊張してミスを繰り返してしまった。何度か練習の場があったけどなかなか操作の手順を覚えることができなくて本番でもミスをしてしまった

使用する機会は少ないかもしれないけど、資格を取得していて損はないと思ってチャレンジした。(どうにか資格だけは取得することはできた)Photo 

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中国と日本の歴史の比較!

県立図書館(情報プラザ)研修室で開催された「友の会総会・記念講演会」は、本の好きな仲間達がたくさん集まって講演を聞いた。

大学助教授・作家を招いて「中国人がどのように日本を理解していたのか?」をテーマに『明史』の一文を参考にして話をされた。『明史』18世紀に中国歴史書(漢文書)として作成されたものであり、日本のことをほとんど理解していない状況が載せられていた。

根本的に違っていたことは姓(名字)の扱い方であり、日本では変えることができても中国ではできなかったので、「木下」「羽紫」「豊臣」と変化していった姓を中国では「木下人」と呼び引き継がれていたことだった。

また、中国の常識日本の非常識であったことも根本的に間違った形で伝えられていたことの1つだった。中国では『明智』『ミンジュ』『阿奇支』『チンジュ』と呼んで全く別人として扱っていたことを指摘された。

さらに、中国には「音訓読み」がないので日本の漢字に疑問を持っていたようであった。中国の元号として「万暦」が使用されていて、中国語(北京語)20世紀初期から広められたと説明があった。

中国では「豊臣秀吉」が有名であり、キャラクターとしては「ドラえもん」「一休さん」「クレヨンしんちゃん」等が広まっていると言われた。中国的に考えることは、日本を日本的に考えることと同じであると述べられた。

日本的なことについての話では、7世紀初期頃から以降の言葉「日本酒」「天ぷら」「日本そば」(江戸~明治)の言葉が挙げられた。

後半は著書「貝と羊と中国人」の内容について説明があり、洋漢字を例にとって中国との関わりについて書いてあると述べられた。Photo

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家庭教育講演会!(家族とロマン)

市民会館で行われた講演会登山家の医学博士として有名な人の話であり、たくさんの人が会場につめかけていた。最初から教育(教養)についての話をされた。

現代社会を見ると高齢者・成人にとってよい社会になっている面もあると思うけど、子ども達にとってはストレスを受けやすい社会になりつつあると述べられた。成人を迎えていないこともあり、選挙権がないことも1つの要因となっているのでは・・・と話された。

その後、人間について語られ、自然治癒力自然の中の方が発揮されやすいので、自然と共に活動していく場面が大切と指摘があった。環境についても話があり、工業化していく社会「公害」について考えられているが「大気汚染」について重要視されていないことを強調された。

生活の中では、自分の意志で行動した場合成功するケースが多く、他人の意志で行動した場合には失敗するケースが多くなると話され、なるべく自分の意志で行動させて自信を持たせることが大切であると述べられた。

最近の子ども達テレビで見た映像をそのままイメージして理解することが多くあるので気を付ける必要があると話された。

登山をして感じたことでは、地球温暖化が進む中「地球の凶暴化」肌で感じとったことを語られた。最後に子どもを取り巻く環境を大切にして、教育ではずれた部分を教養(家庭)で補うようにして欲しいと話された。Photo_2

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地域総合学公開講座!

大学の公開講座で「防災に強い地域を目指して」について学習した。「過去に地震はどのくらいあったか?」を知るために場所及び断面図を見せてもらった。

地震地球内部の歪みから起こると言われ、フィリピン海プレート地震について「内部型」と「境界型」に分かれることを知った。また、地震によって生じる現象として、液状化・家屋の崩壊・地面の地割れについて話された。

マグニチュードと震度の理解について電球を例えにして話をされ、M1大きくなるエネルギーは32倍になり、M2大きくなるエネルギーは1000倍になると説明があった。

最近は震度計を元に「推定震度分布図情報」が出されていると話された。

日本は複雑なプレートになっていて、今後「南海地震」は30%、「東満開地震」は60%の確率で起こるだろうと言われた。地層を掘り上げて調べる「トレンチ調査」についても話があった。

活断層の確実度については、Ⅰ(確実であるもの)、Ⅱ(推定されるもの)、Ⅲ(疑いがあるもの)に分類されていることを知った。Photo

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異文化コミュニケーション!

大学国際関係学講座の公開講座で「日本とアジア-文化・社会の類似と相違-」について経済科学部教授から話があった。

異文化コミュニケーションの交流について、相手の文化から考えていくことが大切と述べられ、認め合い尊重し合うことからお互いのよさを吸収して、多様性や少数意見を尊重できる柔軟性を持つことが必要と語られた。

その他、謙虚心・優しさ・思いやり・向上心が挙げられて、異文化の環境に踏み込んで理解を深めることが大切であると言われた。また、中国と日本の文化の違いについては項目を挙げて話があった。

「情と礼」では、お金の支払いの一括タイプと割り勘タイプが挙げられた。「接触と間」では、スポーツに例えて間を取ることが挙げられた。(相撲のしきりや野球のサイン交換等)「適当と型」では、茶道・剣道の型が挙げられて、ゴミの分別・パーティーの挨拶も付け加えられた。「動と静」では、会議の場で質問するかしないかを挙げられた。「速と緩」では、卓球の攻撃方法を挙げられた。「硬と緩」では、考えの柔軟性を挙げられた。「派手と素朴」では、建築構造・食べ物を挙げて話された。

日本とアジアでは文化の違いは大きいけど、文化に「よい」「悪い」はないので「知ることの必要性」を強調して話された。Photo

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