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2009年5月

消費生活セミナー!

つばき会館4F音楽ホールで開催された行事は「落語で学ぼう!悪徳商法の手口」と題して「遠い親戚より近くの業者」、「せんべい布団」について話があった。

内容は、悪徳商法の手口の本質について、落語で分かりやすく楽しくがあり、「笑うこと」によりナチュラルキラー細胞が活性化されることを目的に話が進められた。

落語とは「小話が長くなって出来上がったもの」であり、いくつかの「落ち」が含まれているので、真剣に聞くような内容でもないが、具体的な内容を挙げられて説明されたので分かりやすかった。

具体例としては、「易者」の話が挙げられ、人を騙そうとしなくても自然に騙しているケースがあると指摘された。

老人(高齢者)を騙そうとする「布団のセールス」については、口がうまい人が多く気をつけなければならないケースがほとんどであると言われ、俺俺詐欺」についても、慌てることが要注意である!と落語を交えて楽しく話をされた。Photo

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混声合唱団定期演奏会!

文化ホールで行なわれた演奏会4部構成によってテーマを変えて演奏が行なわれた。

1部「異国のフォークソング-ロシアの調べ-」2部「柴田南雄の世界」3部「石垣りんの詩による5つの混声合唱曲 朝のパン」4部「歌い継ぐ想い-呉混とあゆむ”うた”-」をテーマにして5~6曲ずつ演奏された。

歌詞カードも配られていたので、歌の内容も理解できて、曲のイメージも聴き取ることができた。演奏曲によって迫力の差やテンポの違いがあり、落ち着いた曲から元気のいい曲まで様々だった。

アコーディオンやギターと共に「百万本のバラ」という曲が合唱された。仏教曲もあり、笛と共にテンポの難しい曲も合唱された。

3部が終わった後恒例の余興が行なわれ、「ウルトラマンの歌」が演出を交えて披露された。また、「誕生日の歌」も歌い、1月生まれから12月生まれの人が会場の人達と一緒になり、手を挙げてアピールしながら楽しく歌った。

全体的な感想としては、衣装を変えながらの合唱であり、カラフルな衣装から地味な衣装まで曲に合わせて着こなしされていた。最後(4部)では、「懐かしい曲」が合唱されてアンコールと共に幕を閉じた。Photo

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今、家庭が危ない!~家族の絆をいかに強めるか?~

大和ミュージアム1Fホールで開催された講演会は、教育学博士によって「スコーレ家庭教育講演会」として演説が行なわれた。

「日本の家庭が何故現在のようになったのか?」ギリシャ神話の話で説明があり、仕事から解放される営み「スコーレ」と定義づけて、西洋文明を取り入れていった過程について説明があった。

「何故スコーレを取り入れるのか?」については、経済大国になった理由「勤勉さ」「誠実さ」「技術」の3つを挙げて話があった。

「貧しい」ということは、「衣・食・住」が満たされていないことを意味していることであり、日本「貧しい国」とはいえないと言われた。昔は貧乏することによって心を育てあっていたが、30年代から高度経済成長を成し「働くこと」が国を保障するようになり、余暇の時間ができたと話された。

そのため現在は、男は働くだけでは認められないようになり、生きる緊張感もなくなってきた現状を述べられた。また、食べるものの保障と同時に、心のケアも必要であることを指摘された。

子どもの成長については、泣いても相手にしてくれない自己主張をすることをやめ犯罪を犯すような子どもに成長するケースがあると言われた。子どもの自殺を見抜くことができない親鈍く不登校の子どもを抱えている親子どもの長所・短所を知らないと話された。

人間はみんなこの世に生まれたことに意義を持っていて、同時に人権を持っているので、「やる気を起こさせる」「美しいものを見つけ出させる」気持ちを育てることが重要なポイントであると述べられた。

最後に、理屈人間を動かすのではなく、心と心のふれあい共感を持たせることが必要不可欠であると話された。Photo

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ビッグ・バンド・コンサート!

つばき会館4F音楽ホールにて開催された「ジャズコンサート」は、多くの人が会場に訪れて立ち見の人も出た3つのグループによって演奏があり、最初は「ティッツ」(Tits)、次に「スイングエース」(Swing Ace)、最後に「フライデー」(Friday)と、休憩を挟んで演奏が行なわれた。

3つのグループ共に個性があり、経験年数もそれぞれ違っていたので、迫力・リズム感など様々だった。ジャズをバックに歌声も披露され、引き込まれる感じがした。

グループによって衣装も様々であり、落ち着いた雰囲気を思わせるグループから若者によるグループまで幅広い年齢層で、曲のレパートリー幅広いものを感じさせられた。

ジャズグループの演奏は、なんと言っても「ソロ演奏」が見応えがあった。また、みんな見せ場をしっかりとこなしていた。演奏の合間合間の「間」も司会の人が上手に時間を費やしていたように思った。Photo

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